クライアント、お客様、出展者、作業員、ドライバー等すべての人たちに関わるのが警備員です。すべてのオペレーションが円滑に行われるよう全体に気を配り、それぞれの立場の人たちの間を取り持つことができるよう心がけています。


コンサートやイベントでは盛り上がった群衆の心理状態がハイテンションになることがあります。そのため発生しうるアクシデントに備えて「備えよ常に」の精神で事案発生の未然防止に心がけております。


スポーツ警備では競合チームのサポーター同士がゲームの延長線上で白熱しトラブルになることもあります。隣接するエリアでは互いを刺激しあわないよう配慮したり、不正な入場防止、競技エリアへの侵入防止、入退場時の選手への接触防止などに配慮しております。


身辺警備では有事に備えて事前の段取りを徹底して行います。事案が発生しないように不確定要素は事前に現地調査を行い徹底的に排除します。それでもなお事案が発生した場合はクライアントに危害が加えられないよう安全に退避させることを優先します。


式典の警備は案件により内容が大きく異なりますが、不審な人物や不審物の発見が重要なポイントになります。金属探知機や徹底したIDチェック等で入場の管理をしますが、VIPの対応にも関わりますので失礼のない丁寧な対応が求められる為、隊員の教育及び指導には注意を払います。


施設常駐警備はクライアントごとにニーズが異なる為リクエストに応えられる人員を配置するよう配慮しています。身だしなみがしっかりしていることは当然のこと、正しい言葉遣いや救急救命、初期消火等有事の際に対応出来る人員を教育し、現場に送り出しています。


屋外イベントの会場は通常イベントを行う会場とは違い、臨時的に設営されることが多い為、不法侵入が発生しやすい環境にあります。会場管理の為のオペレーションや事案発生時の退路確保、来場者の安全管理も含め、事前にクライアントとのすり合わせを行い通常時よりも事案発生対応に気を使って警備計画を立てます。





